今回の新国立競技場問題について

安倍首相が見直し・白紙撤回　を明言しました。

そもそもの間違いは

金銭感覚がないバカおやじの森が中心でやってきたということと

これまた金銭感覚がない建築家の安藤忠雄がデザインを決めたということが、間違いのはじまり。

金銭感覚がない2人が上に立っているのだから、莫大な建設費になっても仕方ないことです。

その証拠に、バカ人間の森は、今日（7/17）

「2500億円ぐらい、国は出せないものかね・・」

と発言しました。

こういう頭の弱い人間ですから、予算が膨らむわけです。

ついでにいうと、ザハ女史のデザインだって、選ぶに値しないデザインです。

彼女は「アンビルド・ザハ」というダメな建築家です。

建築家というよりデザイン画家みたいなものです。

彼女のデザインしたもののほとんどは、建築されていません。

建築できないものをデザインしてお金儲けをしている3流建築家です。

そして、それを選んだ安藤忠雄も3流建築家。　決して一流建築家なんかじゃありません。

そしてボスが、5流政治家の森善朗ときたら、そりゃ、まともな計画がたつわけがありませんよ。

（森はラグビー振興に力を入れていますね。森のせいで、ラグビーをやっている人たちもダメな人間に見えてきました。ラグビー競技者にしてみれば迷惑な話ですね・・）

白紙にするのは当たり前のことです。

安倍総理の支持率回復の材料に利用された感は否めませんが、バカな建築費が減少されただけでも良しとしましょう。